QUALITY ofDOCUMENT

(左)SMOCK WINDPROOF / DOCUMENT・(右)1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka

“DOCUMENT”
現代のファッションシーンに大きな影響を与える稀少な”ミリタリーウェア”の
ディテールを完全に再現したパターン研究家との連携プロジェクト。

(左)SMOCK WINDPROOF / DOCUMENT・(右)1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka

ミリタリーアイテムのディテールに魅了され、研究を続けるパターン研究家、森部有貴氏がプライベートで収集し、分析した稀少なミリタリーウェアのコレクション資料を元に発足しています。

当時の特徴的なパターンや、時代の変化によって不要になった細部のディテールを、軽量で撥水・伸縮性を備えた最先端のテキスタイルで再現し、現代の生活で着用出来る、ファッションアイテムとして表現しています。



“Royal Navy Ventile Smock Parka“

1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka

今回ベースに選ばれたのは1950年代から1990年代にかけてイギリス海軍で採用されていた戦艦の甲板や空母といった特殊な状況を想定して開発されたスモックパーカー。とくにデッキ上で戦闘機の離着陸をサポートするオペレーター用に開発されたものである。存在するヨーロッパミリタリーの中でも一線を画す、素材から細部の仕様に至るまで機能の追求により完成された名作。

1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka パターン図


パターンのみならず、細部に至るまでを当時の仕様のまま“Royal Navy Ventile Smock Parka“を忠実に再現しています。

(左)SMOCK WINDPROOF / DOCUMENT・(右)1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka
(左)SMOCK WINDPROOF / DOCUMENT・(右)1950 年代~1990 年代 Royal Navy Ventile Smock Parka

“Detail”

ヘッドフォン、無線機、そしてそれらのコード類などを装備できるよう、随所に独特なディテールを備えています。前身頃の中央にはドローコードと共に、レーダーなどを収納する小型ツールポケットや電子機器から出る配線コードを固定する為の4連スナップ式フラップが備え付けられています。


■パタンナープロフィール
森部 有貴 (Moribe Yuki)
パタンナー。1986年生まれ。
大学卒業後、服飾の専門学校へ進学。
3年前よりデザイナーのミハラヤスヒロ氏に影響を受け、ミリタリーウェアの機能美に魅了され古着収集(コレクト)を始める。作り手として、服のルーツを紐解き、デザイン・設計の観点から研究を行う。パタンナーとして働く一方で、アドバイザーとしても活動を開始。

WEB SHOP